厚生委員会の行政視察(四日市市)

2015-08-10

府中市議会 厚生委員会厚生委員会の行政視察で、三重県四日市市に行きました。

工業で栄えた昭和40年代に入居した方たちが高齢化した三重団地。
住人がシニア部を立ち上げ、自分たちで見守りや生活支援サービスを展開しています。

素晴らしい、発足趣旨です!

アンケート調査で需要が高かった食事については、「ぬくみ食堂」を開設し、そこで400円で健康的な定食が食べられます。月間利用者数は1,000人ほど。男性の利用者が多いようです。

また、シニア部の会員相互で配食サービスも行い、安否確認を行なっています。
民間のサービスではなく、住民同士だからこそ、食事も外に置くだけではなく、ご本人と対面してちょっとおしゃべりして・・・そんな暖かい関係を気付くことができます。

配食は1件当たり50円!
特に8月の暑い時期になると、高齢者が散歩がてらに外出することも厳しい為、利用者はグンと増える傾向にあるそうです。
厚生委員会_行政視察

今後の課題は、運営側のさらなる高齢化に備え、ボランティアから事業化への転換が求められています。

…やはり、府中市で新しく作る給食センターでも配食サービスを実施したいです。

 

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