世界一ママに優しい国

毎年6月23日~29日までの一週間は、男女共同参画週間女性センター講演1

です。

府中市では、中河原駅すぐ横の女性センターで、「世界一ママに優しい国」に選ばれたフィンランドの子育てについて、東京農工大学のシルック教授の記念講演会が開催されました。

講演会は、会場一杯の70人を超える人が集まり大盛況!ほぼ女性ですが、男性もチラホラ。


女性センター講演2フィンランドでは、赤ちゃんが産まれると「母親パッケージ」が全員貰えるそうです。
母親パッケージには、最初のベッドとしても使える綺麗な箱に、ベビーケア製品やベビー服などがぎっしり詰まったものです!
当然、外出すると同じ模様のベビー服を着た赤ちゃんと会うことも多くなるそうですが、パッケージをもらうことの方が嬉しいので、お母さん同士「一緒だね!」と笑顔で話すきっかけになるとのこと。
内容も、お母さんの意見を聞きながら、少しずつ改良を重ねているそうです。

お母さんの出産環境も様々ですから、身の回りの準備を手伝ってくれる人が側にいるとも限りません。すぐに活用できるものが手元に届くのは、素晴らしい制度だな、と思いました。

医療費も18歳までは無料!大学の授業料も無料です!
府中市は15歳まで医療費助成があります)

ただ、高福祉には高税率。消費税は24%だそうです。
どちらがよいかは、人によって賛否両論だろうな・・・と思いました。

しかしながら、それだけの行政サービスがあっても出生率は2%いかないようですね・・・

府中市議会議員