府中市の予算、少子化対策

府中市議会の市政会メンバーと新人候補者で府中市内を回り、数箇所で街頭演説を行いました。

府中市の予算も大半が民生費(高齢者・障害者・児童福祉・生活保護などの経費や保育所や特別養護老人ホームの運営費など)に使われています。

民生費は毎年増えており、平成26年度には50%を超えてしまいました。
ここは、減らすことができない部分です。
(上手な使い方を検討する余地はありますが・・・)

この部分が予算のほとんどを占めてしまうと、子どものための「教育費」や道路・公園整備の「土木費」などを充実させることはできません。
“市民の生活が一番で、道路や施設は後回し”、とはいっても、老朽化したものを放っておくことは、結局は使用者である市民にとって危険になるのです。

少子高齢化社会を乗り切るには、まずは少子化対策enzetsu

女性が、どんな状況でも産みやすい・育てやすい環境であることが大切です。

府中市の待機児童は平成25年度で181名。割合で見ると、申込者数の10.9%です。
(ちなみに、お隣の調布市は13.3%、三鷹市は16.2%なので、若干良いほうではあります)

また、保育所に入れる優先順位は、まずは正社員ですが、女性の働き方は、正社員だけではありません。派遣社員、アルバイト・・・それぞれの環境によって異なることから、どんな働き方でも子どもを預けやすい状況が必要ではないでしょうか?

保育所だけではなく、ショートステイ保育ママ(在宅型の保育サービス)など、顔の見える地域で保育すること、また、多様な形態の保育サービスを充実させることが必要だと思います。

 

府中市議会議員