28年度予算委員会「府中市災害対策 緊急輸送道路」

緊急輸送道路

府中市内を通る緊急輸送道路

震災から5年たった3月11日は、予算委員会の会期中でした。

東京都では、災害時に医療や消火活動をするために
緊急輸送道路」を指定しています。

指定された道路沿いの建物は、道を塞がないよう、耐震化しなくてはなりません。

建物等が倒壊し、道路をふさいでしまうと、救急車や消防車、物資の支援など、輸送が困難になるからです。
緊急輸送道路に指定された道路沿いの建物のうち、
昭和56年5月以前の建築物(旧耐震基準)は、耐震化が必要とされています。

府中市内を走る道路のうち、緊急輸送道路に指定されているのは、甲州街道府中街道小金井街道などがあります。

予算委員会で質問したところ、府中市では、耐震診断は終了したものの、耐震工事はまだ完了していない物件がありました。

あと24棟
完了予定は平成37年

・・・ちょっと遅すぎると思います。

担当している部署だけでなく、全庁的に取り組んでいただくよう要望しました。
各自治体、それぞれが早急に対応することが、市民だけでなく、東京都民全員の安全にとって不可欠だからです。

 府中市で、道を塞ぐわけにはいきませんから!

府中市議会議員