基本理念 8つの約束
1.安全で生き生きとした助け合える街づくり
2.健康寿命を伸ばすための制度づくり
3.子どもの幸福のための制度づくり
4.働く女性のための制度づくり
5.商工業の振興、地産地消の促進
6.災害に強い街づくり
7.緑豊かな自然の保護
8.未来を見据えた公共交通の充実
増山あすか[15の提案]
一人ひとりの
府中の声を東京のちからに!

基本理念 8つの約束
1.安全で生き生きとした助け合える街づくり
2.健康寿命を伸ばすための制度づくり
3.子どもの幸福のための制度づくり
4.働く女性のための制度づくり
5.商工業の振興、地産地消の促進
6.災害に強い街づくり
7.緑豊かな自然の保護
8.未来を見据えた公共交通の充実
発達に特性のある“グレーゾーン”の子どもの増加
5歳児健診導入で、子どもの発達を早期に支援
10人に1人が発達障害の傾向を持つとされる中、東京都も市区町村の5歳児健診導入を支援する方針で、府中でも早期の実現を目指します。
地域活動に参加する機会を持てない子どもたち
すべての子どもに “体験のチャンス” を
地域の祭りやスポーツ、音楽などに、すべての子どもが参加できるよう支援を充実。経済状況に関係なく、豊かな成長の機会を保障します。
思いきりボール遊びができる公園の不足
ボール遊びができる 公園を整備
子どもが自由に体を動かせる場を整備。府中市の公園整備に、都の補助制度を活用してしっかり支援していきます。
ITを身近に感じる機会の少ない高齢者
スマートウォッチで、 健康と安心をサポート
高齢者の健康管理や見守りにスマートウォッチを活用。日々の生活でデジタルの便利さと安心を実感できる環境を整えます。
診断・対応の遅れが課題の認知症
認知症の早期発見へ、 血液検査の導入を
1体への負担が少ない血液検査の導入を進め、認知症の早期発見を支援。家族も本人も、早めの対応につなげます。
社会の理解が十分とはいえない女性の健康
女性の健康支援を、 都政の柱に
月経困難症など女性の病気に関する理解と検診の強化を推進。安心して働き続けられる環境をつくります。
医療機関の連携不足と、電子化の遅れ
医療の連携を強化し、 患者の負担を軽減
電子カルテの導入を進め、医療機関の連携強化を図ります。患者の説明負担や医師の負担も軽減していきます。
地域の連携が希薄なマンション
すべての住まいに 防災力を
マンション住民にも対応した防災体制を強化。共用部の備蓄や避難対策など支援の対象を広げていきます。
消防団の人手不足が地域防災の大きな課題
消防団の処遇改善で 担い手を増やす
報酬の見直しで区部との格差を解消し、担い手不足を改善。地域防災の柱として活動しやすい環境を整えます。
夜になると、来訪者がいなくなってしまう
府中でナイトタイム エコノミーを
スポーツイベントや競馬場の集客をにぎわいにつなげ、夜間経済の活性化に取り組みます。
東京の農業は年々縮小し、存続の危機
都市農業の ブランド力向上を
流通や体験農園などを支援。生産者の所得向上と関係人口の創出を目指します。
健常者の方でも渡るのに躊躇する踏切
踏切をなくし、 安全で快適なまちへ
東府中の危険な踏切をなくす高架化を推進。渋滞解消と地域再編へ大きく前進させます。
横断歩道が不足し、危険な道路横断が発生
横断歩道の整備で 命を守る
中河原駅・府中本町周辺等に横断歩道設置を働きかけ、安全な歩行環境の整備を進めます。
分倍河原駅の混雑と老朽化
分倍河原駅の 安全・快適な改良を
老朽化した駅舎と周辺道路の改善に向け、コスト増のなかでも再整備の早期実現を目指します。
関東村跡地の活用方針が不透明
子どもたちの スポーツ環境を守る
関東村跡地の暫定スポーツ施設の継続利用を働きかけ、子どもたちの活動環境を維持します。